〒556-0006 大阪市浪速区日本橋東3-7-7 川田ビル2F

TEL.06-6646-3634

HOMEお知らせ医師のご紹介当院のご案内交通案内初診の方へ

目の病気(近視・乱視・遠視・老眼)|大阪市浪速区の眼科・コンタクトレンズ

目の病気(近視・乱視・遠視・老眼)

目の病気

有限会社MMT

コンタクトイメージ 有限会社MMTは、沢井眼科に付設のコンタクト販売店です。
(有)MMT>>

左のQRコードを読み込んでいただくと、沢井眼科の携帯サイトがご覧いただけます。

HOME»  目の病気»  目の病気(近視・乱視・遠視・老眼)

近視・乱視・遠視・老眼

近視・乱視・遠視・老眼 写真 近視は、外からの光が目の中心(網膜黄斑部)で像を結ばず、網膜より前で像を結ぶ状態をいいます。水晶体屈折の増強と眼軸(角膜と網膜の距離)が伸びて長くなることで起こります。

乱視は、光の入る方向で屈折が異なり、どこでも像を結べない状態です。角膜のカーブが方向によって違うために起こります。

遠視は、近くも遠くも網膜に像が結べない状態をいいます。特に近くが見えにくいので目が疲れやすくなります。凸レンズを使うと視力が出ます。

老眼は、遠近を見る時に調節する働きを持つ水晶体が、老化のため調節能力が衰えて生じます。40歳以上の人に起こりやすくなります。

症状に合わせて、視力を矯正したメガネ、コンタクトレンズを使用します。


▼ 近視・乱視・遠視・老眼の症状
1.近くはよく見えるが、遠くが見えにくい。(近視)
2.目の疲れ、字がにじんだりダブって見える。(乱視)
3.遠くも近くも見えにくい。(遠視)
4.近くが見えにくい。(老眼)